とりとめなくですが会員の感想を集めました。順不同です。
いつかあるかもしれない次のウルトラのために…
成田
- ピカイチ芸、審査が主観的なのがひっかかるけれど、面白かった。
最後まで芸の選考で通してもらったらよかったのに。
- 芸で選考というのは、ウルトラへの熱意を図るという意味で、悪くないと思いました。
準決勝（ＮＹ）
- 目隠し−敗者はＮＹ見れずというのは罰ゲームとして秀逸。おもしろかった。
決勝○×
- 決勝のあれはないよー。
- 以前のような早押し１０問では面白くないな…と思いながら見ていたら○×ドロンコ。私しゃ面白く見れたけれど。
- 生放送、いろいろ都合はあったんでしょうけど、準決勝から間をおきすぎで緊張感いまいちだと思いました。
あえて生でやる理由はないですね。
全体に
- 私は大学の友人（一般人）と一緒に見ていました。
感想を聞いたところ、｢自分にも答えられる問題があって良かった」と言っていました。
クイズ関係者でない一般人達（過去のウルトラのイメージがあまり残っていない人達）にとっては面白かったのでは？
- 以前だったらもっと現地（アメリカ）ちなみの問題があったんではないかな〜 問題に関しては全体に練りが足らなかったように思う。
でも難易度はあの程度でいい。
- ６年たってもウルトラはやっぱりウルトラでした。現代的テレビ番組にありがちな「字幕で笑いをとる」も「クライマックスでいきなりＣＭ」もなく、良心的にいい番組作りをしていたと思います。
確かに２日連続に詰め込んだことに対する不満、決勝が泥んこ○×という形式に違和感を覚える人も数多くいるでしょうが、そういう先の見えない展開こそ「ウルトラ」の根本ではないかと思います。個人的には、すごく楽しめました。知ってる人もいたし。
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