現行の方法では、現達人・挑戦者・出題者が揃わないと実施できないので、見直したいと思います。

以下が案です。

・現「達人」が挑戦者決定戦の企画を実施⇒決定した挑戦者が達
　人に挑戦　というサイクルは同じだが、同一例会で両方行う。

・挑戦者決定戦
　・企画内容は自由。企画は例会の一企画として行い個人ポイン
　　トの集計対象とするので、最下位まで順位付けする企画とす
　　る。
・挑戦者対現達人の防衛戦
　・同日に行う。
　・実施内容
　　・(1)難問早押し5問⇒(2)ボード5問。
　　・問題は、現達人・挑戦者以外の参加者による持ち寄りとす
　　　る。
　　　挑戦者決定戦後、事前に各人が何問出せるか調査し、順番
　　　付けを行う。
　　・問読み＆正誤判定は出題者が行う。
　　・(1)難問早押しは、不正解時には全問読みして相手に回答権
　　　が移る。正解＋1、不正解での減点は無い。
　　・(2)ボードは、正解で＋１
　　・最終合計点で勝敗決定。逆転不可能確定時点でコールド
　　・同点の場合は防衛とする。
・新たに達人となった者は次の機会に挑戦者決定戦の企画を実施
　するが、次回以降参加が当面困難／挑戦者決定戦企画が困難な
　場合、達人返上を認める。
　・達人返上時は新たに「達人決定戦」を行う。実施要領は別途。